2013年12月2日月曜日

とにかく 息をせよ〜(* ̄〇 ̄*)~

こんばんは〜
冬支度は 整いましたか?

街には イルミネーションが 見られるようになりましたね

さて、わたしは ヨーガの教室で 呼吸の話を よくします

疲れたとき できれば  1日一回は
深い呼吸を 意識してほしい

(スーハースーハー)

ちょっと 休み

日常では たいてい よく浅い呼吸か、止めてしまっていることが  あります

(酸欠...)

("酸素を頂戴")→細胞の声(..)(..)(..)

どのくらい 息を吸えるのか 吐けるのかには 個人差が あります
もともと ワタシは肺が弱くて
。・゜゜(ノД`)て  人もいます

深い呼吸と リラクゼーションとの テクニックは わたし達の からだの具合
疲労を 回復したり 軽減したり 活性化してくれたりと 気分を コントロールするのに とても役立ちます

残念ながら たくさんの人がこの
自然治癒力を  十分使いきれていません。中には 使い方を 忘れてしまっていたり

ヨーガは 息をする練習に "最適"
呼吸の練習に 損はない

これを 素直に 守って ヨーガする子たちは からだを痛めることなくポーズに 向き合える;-)

何年も  続けているヨーギニでも どっかいためちゃうこともあります

人は 困難なことはじめての出来事にに であうと それを乗り越えて 《できる自分》になりたいと 考えます
  乗り越えた後には 達成感や  自信も
感じとれたり♪
   ヨーガのポーズでも 同じく チャレンジ、努力するって姿勢は素敵!
でも この精神論で からだを酷使して使ってしまうと 痛めやすくなるんですね《感じることを大切に》

『今日の 限界が どのくらいなのか
本人にしか 分かりません…』
(これは ヨガのポーズだけではなくて
食事も からだの 必要としているものを 食べる♪)

できないこと 自分を責めてしまう子もいます。自分の個性として それを 受け入れたら 自分に 合うやり方が つかめるようになります
知識も 大切だけど そのときの 自分に 何が 必要なのかを 聴いてあげられたら からだも喜ぶ♪

たくさんの ありがとうの気持ちで
ほんきで 向き合えると

『楽しい』
『自分の生きる力』
を  最大限に 引き出せるようになるのではないかなと思います

ライフスタイルは 心地よい心身をつくります
日々、行なっている呼吸を より 質のよいものに 意識して 実践してみましょう

一息 お腹に息を入れて〜
今日の わたしに ありがとー(≧▽≦)

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