寒波の影響で 三連休は冷え込みましたね〜
今年は雪も たっぷり ですね
極寒の中でも 体温を保てるよう
適度に運動、ストレッチ、食事の管理で 健康的なボディを、つくりましょう
ストレッチは
d=(^o^)
《筋肉を しっかり伸ばす》
v(・∀・*)
《関節の 自由度を上げる》
という 要素が あげられます
筋温の低い状態で 動いてしまうと
体を痛めてしまいます
冬場は 特に外気も冷えてからだが緊張して かたくなっているので
日頃からしっかりケアしてけがの予防に努めましょう
(怠けちゃ カラダがへたる)
(目指すは ダンサーのような しなやかで強い筋肉と精神力)
何か始めるのは大変という人でも
ストレッチであれば、続けるごとに効果的に、からだを使うこともできるようになります
《立ち振舞いも美しく》
★からだは動くように つくられている
そのうちの 肩の動きについて…
少し…
現代において 日常化している肩コリ
姿勢を 悪くする原因のひとつで
年齢にも ともない 動きが少なくなっていく傾向があり 関節の可動域は どんどん悪くなります
◎カギは
背中の肩甲骨を一緒に 動かせてこそ!!
スッキリとした背中や 余分な脂肪が
燃焼されて 老廃物をながして 肩コリの改善に繋がります
私達のからだは 40代を 過ぎると
一年で 約1%の筋量が 減っていくと言われています
『低体温』
そうすると 長く歩いたり 早く歩いたりするのが 難しくなり 生活の質も悪くなります
(車 生活の方は特に注意)
残念な事に筋力が弱いと 死亡の率が 高くなる事も 証明されています
筋力をつけるのは難しくても
今を維持して カラダをつかう
動かした後のケア
も大切(’-’*)
心臓や脳も 動かすエネルギーは
食べたものから得られます
栄養素の役割を 理解して偏りないようバランスよく( 〃▽〃)
傷ついた組織再生!!
1g 4キロカロリ-のエネルギーを 持つ熱量素
エネルギー不足のままだと 筋肉細胞が 分解されて 利用されてしまいます
★カラダづくりの基本
◎高たんぱく、高酵素を 意識した 食事を摂りましょう
1日のたんぱく質の必要量
*体重 ×1,5=[ ]g
効率よく、栄養として取り込むために、糖質(インシュリン)も同時に摂取します。
栄養素は 互いに作用し合い機能するので、不足や過剰に 気を付けて沢山の栄養素でココロも カラダも満たしてあげましょ♪
冷える日には あたたかーい
お味噌汁が おすすめです…
大豆のたんぱくと 生酵素
で 今日の疲れも どこへやら〜
小さな心がけでも
コツコツと続けていれば
気持ちよくカラダを動かすことが
できる
『なんでも やればできると 思わせてくれるのだ』
0 件のコメント:
コメントを投稿